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'03-12フランス・スペイン
 国際タルゴ

カタゲナ発−モンペリエ行き460列車"MARE NOSTRUM"

フィゲラス18:15発−ペルピニャン19:32着

この列車は広軌1,674mmのスペイン(在来線)と標準軌1,435mmのフランス、2つのレール幅の区間をまたいで走る。
車輪幅は国境にある軌間変換設備のある小屋を低速で通過する際に変えられる。

スペイン国内の牽引は252型電気機関車。


フランス国内の牽引機はBB9300型電気機関車。


旧型の丸みを帯びたステンレス車両を期待したが来たのは新しい客車。
機関車側は客室のある客車だった。


最後尾は電源車。


プラグタイプの扉、開閉は押しボタン式。
車輪は両端の車両以外、車両間に1軸づつある。


1等車にあたるプレフェレンテ・クラス。2+1列の座席配置。


天井にはビデオモニターが所々に吊り下がっていたが何も放映されていなかった。
モニタ−は前後両方向用意され、ほとんどの席が前向きだった事から
ペダル等の確認はしなかったが、座席の方向転換は出来そうだ。


リクライニングしなく最初から結構斜めになっていた。
背面いっぱいの大きな折り畳みテーブルがある。


肘掛けの前にはイヤホンジャックが付いている。
プレフェレンテ・クラスではイヤホンも各席に用意されていた。


2等車にあたるツーリスタクラス、2+2列でこちらにもモニターが付いている。


ビュッフェ車両、奥には小さなテーブル席があった。


下に足が無い椅子のあるカウンター席がメイン、なかなか盛況の様だった。


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