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'02-3


ドルトムント発−クラーゲンフルト行き EC115  

(定刻)コブレンツ8:21発 − ウルムUlm11:55着


オーストリア南部でスロベニアとの国境にも近いクラーゲンフルトまで行くユーロシティ。
優等列車なのでライン川西岸を走ると思っていたが、コブレンツ出発後鉄橋を渡り東岸へ、
対岸から見るはずだったローレライの岩をくぐってしまった。
予定通りなのか、ICE新線建設工事の影響か、洪水ぎみの為かはわからなかったが、
機関車の反対側に制御客車が付いていない事もあり、列車は1時間近く遅れた。

コブレンツ出発時は101型、ウルム到着時は120型電気機関車が先頭。


1+2列、向かい合わせ椅子の1等車。テーブルが大きさが場所で異なる。
2階は断面がカマボコ型になっている。


駅の編成掲示板では、この様な制御客車先頭で入ってくる事になっていたが、
実際は機関車先頭の制御客車無しの編成だった。(写真は別の列車です)



1等車3両のうち、今回乗車した1等車。標準型だが派手な色使い、乗車時は最後尾で降車時は機関車の次位。


窓側席から通路を見たところ、部屋のドア上に照明や空調のスイッチがある。


通路には折り畳み椅子は無かったが網棚があった。壁にはドイツの地図が貼られていた。


隣の1等コンパートメント車は更に旧型風だが木目調で落ち着いた内装。


更にその隣の変わり種1等車、個室は4人用となっている。


新型客車はICEの様に一部個室で、その通路には大型荷物も入るコインロッカーがある。


新型客車の開放席部分、個室のような片側に偏った座席は3列と2列の場所があり、
座席方向も変則的、壁と僅かに角度が付いた折り畳み椅子もある。



食堂車も1両連結されていて、ICEの様に半分はスタンドバースタイルとなっている。


落ち着いた雰囲気のレストラン。奥には3人座れる曲がった椅子がある。


営業するのは昨晩のシティナイトラインと同じMITROPA社
スープ、魚とポテト、ポテトと野菜、ビール、ミネラルウォーター
2人で満腹になり26.5EUR(約3,000円)

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