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'02-3

 ICE
ICE882 ミュンヘン発−ハンブルク行き
ミュンヘン7:47発−ニュルンベルク9:30

ICE882 ミュンヘン発−ハンブルク行き
ミュンヘン7:47発−ヴュルツブルク10:31


最高速度330km/hを誇る幹線用新型ICE、
今回乗車した列車は基本8両を2編成連いだ16両編成。
ICE1,2の動力集中方式に対し4M4Tの動力分散方式となっている。


先頭車のドアより前側は展望席。
編成の片側が1等、反対側が2等で出発時点で1等席が最後尾となっていたが、
進行方向は途中でよく変わることがある。
鋭い流線型の為、この客室スペースも断面が絞られていて、
それに合うような形で、前が見えやすいように座席の高さに段差がある。
1等席は1+2の3列X3段。


運転席の前面窓は小さく、展望席からは見づらい。
しかし、新幹線クラスの高速列車で前が見られるのは大変貴重。


1等車開放席、座席の向きは固定だが、向かい合わせの部分も用意されている。


片方向の席はパーソナルテレビが用意され、
乗車したときはトイ・ストーリー2の放映もあり、
言葉が分からなくても楽しめた。



ICE1と同じく5人用の1等コンパートメントもあり、こちらにもテーブルがある。


2等席、2+2の4列。網棚はあっさりしたデザインだが、
かなり大きな物も載せられる。



4号車は車椅子対応のスペースや子供連れ席もある。
子供連れ席は写真奥のコンパートメントで簡単な遊具まで備えられた
大人同伴の広めの個室。


車端部のトイレとゴミ箱、リサイクルの分別収集に対応している。


デッキにあるインフォメーションモニター。
タッチパネル式で時刻表検索などが出来る。



食堂車の車端にある、サービスポイントと呼ばれる車掌のカウンター。


食堂車はICE1と同じく、車両中央でビュフエとレストランに分かれているが、
ビュフエ側はスペースが縮小されスタンドテーブルのみになっている。


レストラン、天窓付きで明るい感じのICE1に対し
木目調の壁と椅子で落ち着いた雰囲気。
朝のため、利用客は居なかった。



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